応用編 – Flashcards Deluxe 使い方

英語
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イクサックです。

英単語暗記の最強アプリ、Flashcards Deluxe 使い方 の紹介。

基礎編は、こちら

以下、応用編を紹介します。
使えそうな機能があれば追加してみてください。

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応用編 – Flashcards Deluxe 使い方

フォルダ作成

デックをTOEFL用、GMAT用にまとめたいときにフォルダを使います。

まずは、メイン画面から「+」を押します。

New Folderを押します。

Folder Nameを押して、
フォルダ名を記入して、Save。

Createを押す。

フォルダに追加したいデックを選び、「<」を押す。


メイン画面に戻ると、追加したフォルダが表示される。

自動翻訳

一枚目のカードに入れた英単語を、二枚目に日本語訳を自動で入れる機能を追加します。

まず、デックを選びます。

デックメイン画面の右下のカード一覧を押します。

右上の「+」を押して新規カード作成をします。


最下部のTranslate/Defineを押します。



Text2を押して、Translate text1を選択します。
これで、Text1を翻訳をText2に表示する設定ができました。



Text1にはEnglish, Text2にはJapaneseを選択します。



Translate All Missin Textを押して、右上の「x」で戻ります。

Text1に登録したい英単語を入れます。

Text2を開くと、Transrateボタンが出てくるので、これを押せば自動で翻訳を入れてくれます。


自動音声付与

一枚目の英単語の音声を再生できるようにします。

まず、デックを選びます。

右上の設定マーク⚙を押します。



Soundを押します。



Text to Speech (TTS)を押します。



Voice1を押します。

Amazon Pollyを押します。



English-USを押し、好みの声質を選び、「<」3回押して戻ります。

Download Soundを押します。



これで、Play画面に出てくる再生ボタンを押すと、音声が聞けるようになります。

エクセルからコピペで大量にカード登録する方法

エクセルに追加したい英単語と訳を記載して、右クリックでコピーします。


アップロードサイトを開き、Deck Codeに適応にキーワードを入れます。

Flashcard Textに、先ほどエクセルからコピーしたTextをペーストします。
最後に、Upload Flashcardsを押します。


次は、アプリを開いて、
メイン画面でEditを押します。


カードを追加したいデックを選択。



Deck Codeに先ほど適当に入れたキーワードを入れます。



Downloadを押します。



Appendを押します。

ダウンロードが完了すると、カードが追加されます。

以上です!

他の機能は、随時更新していきます!

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